スキマ日報

ライフのハックの覚書

早朝何すればいいか問題

おはようございます。

 

一年の計は元旦にあり、と言いますがその論法で言えば一日の計は目覚めた瞬間にあるのではないでしょうか。

 

11月に入ったかと思えばすでに3分の一が過ぎており、漫然と日々を送ってしまったなあと後悔みたいな感覚が残ります。

 

一日の始まりに行う行動でその日の充実度合いが変化し、充実した人生につながるのではないかと考えまして、朝にすると良さそうな行動をまとめてみました。

 

①瞑想

ライフハッカーをはじめ多くの意識高い系のメディアで推奨されてる瞑想。

GoogleFacebookでも研修に組み込まれていて、というのはほぼ決まり文句ですよね。

起き抜けに脳のクリアな状態に持ってゆけばその後に解像度の高い一日を経験できるのでは。

 

②運動

健康的な生活習慣というと、早朝のランニングが思い当たります。

走りに出かけるかどうかは別として、運動は脳にも良いというのが常識になりつつありますよね。(あくまで個人の感想です。)

なんか血行が良くなったりホルモンが分泌されたりして体内がいい感じになって脳もフル稼働する感じになればいいなと思います。

あと日常動作って基本筋肉を使うので

 

③ブログ

書き物をするときには時間を定めてやるきが起きても起きなくても机に向かってペンを手にすべし、という諺を聞いた事があります。

なんだかんだ朝起きるとパソコン立ちあげちゃうのでブログ書けばいいですよね。

 

以上、寝起きの頭で考えたやつです。

ご査収ください。

 

 

 

 

 

 

 

はてなブログでサードパーティCookieが有効にならない話。解決しましたけど。

Chromeからブログを更新しようとしたところ、なぜか"New Entry"の文字が現れない。

代わりに”お使いのブラウザではサードパーティCookieが有効になっていないので...”みたいな文字が赤い帯の中に現れます。

はてなのヘルプから対処法を学びました。

help.hatenablog.com

 

しかし、はてブのトップ画面のURLを挿入しても改善しません。

 

これ>https://hatenablog.com/?via=201002

 

色々調べて、

 

blog.hatena.ne.jp

 

を追加したら通常通りに表示され、今こうしてブログを書いています。

助けてくれたのはこの記事です。

 

teppeis.hatenablog.com

 

以上、ご参考までに。

 

 

 

AWS使ってみるぞい

AWSという便利なツールがAmazon様から提供されているようです。

イメージ的にはホームセンターにある工作室。

材料と工具がウェブ上に揃っていて、そこにアクセスすると色々はプログラミングが出来る感じです。知らんけど。

 

チュートリアルも充実しているようなので、

とりあえずWordpressでウェブサイトを作るというのをやってみます。

 

次回に続く

HIIT

運動習慣を付けたいと常々思っているのですが、お金も時間も場所もかけたくはありません。そこで目をつけたのがHIIT

 

High-intensity interval traninigの頭文字をとったもので、欧米ではヒットと発音するそうです。

 

メンタリストDaigoさんの動画で紹介されていたものですが、以下がメニューの一例です。

 

バーピージャンプ (20秒)

休憩       (10秒)

バーピージャンプ (20秒)

休憩       (10秒)

バーピージャンプ (20秒)

休憩       (10秒)

バーピージャンプ (20秒)

休憩       (10秒)

(合計4分間になるまで繰り返し)

 

HIITの要点は細かい休憩を挟みながら身体を追い込むしんどい動きを繰り返す、というもののようで、中でもバーピーが最適なようです。加えて休憩時間と運動時間の比率は1:2が最も効果的との事で、このメニューとなったようです。

 

一回4分、週に2〜3回を目安に実行すれば脂肪燃焼、心肺機能アップが見込めるとあってはやらない理由はありません。でもやったら超しんどかったです。

 

この4分というのがMEDに当たるのかというのはまた今度調べたいと思いま。

 

 

 

 

 

 

 

 

お詫び

これを読んでいる奇特な方もおられないでしょうが、考えた事を雑に書き留めて記事の体裁も整えずにアップしております。

 

そもそもこのブログの目的が思考のループを減らして毎日を効率的に過ごしたいというものであり、ここに書いておけば同じ事をまた考えなくても済むのではという期待に基づいているからです。文法も乱れます。

 

以上、ご了承いただければ幸いです。